そもそも代謝って何?

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ダイエットでも健康面でも代謝が良いと効果があるとかよく聞くかと思います。

 

でも実際には代謝ってどういうものなのかはっきりしていない人も少なくありません。

 

なので、先に代謝の説明を簡単にしたいと思います。

 

代謝の事がある程度わかればダイエットでどうすれば良いのかなどもわかるかと思います。

 

代謝とは、食事やサプリメントなど外部から体に摂り入れたエネルギーや栄養素が体内で利用されたり、体を動かしたりしてエネルギーを消費する事です。

 

代謝には大きく分けて4つに分類される

代謝と言ってもその中には大きく分けて4つの代謝に分類されるのです。

 

新陳代謝

体の細胞が新しく生まれ変わる為に必要なエネルギーの事です。体の中の内臓も骨も皮膚も、古い組織を破壊し、新しい組織へと作り変えていきます。爪が伸びる事も髪が伸びたりするのも新陳代謝のによるものなのです。
ちなみに新陳代謝に必要な栄養素は”たんぱく質”なのです。だから爪などもたんぱく質が不足してしまうと荒れてしまう症状が出るんですね。

 

基礎代謝

人間が生きて行く為に必要な活動エネルギーの事です。
心臓を動かしたり、体温を維持したり、呼吸をしたり、食べ物を消化したりと、生きていく為に絶対に必要になってくる消化されるエネルギーの事ですね。
ちなみに生きていく為には”中性脂肪”が必要になってくるのです。なので人間の体は脂肪をたくさん蓄えられる体の構造になっているのです。摂り過ぎるとみなさんもご存知の”肥満”になってくるのです。

 

実質代謝

日々の生活で動いたり、運動したり、体を動かすときに必要なエネルギーの事です。
基礎代謝とはちょっと違い、実際に自分が意識して活動した際に必要になってくるものです。なので、走ったり、椅子に座ったり、立ったりする時に消費するエネルギーの事なんですね。

 

DIT(食事誘導性体熱産生)

食事を摂ったときに、消化吸収される過程で一部が熱となって消費されるエネルギーの事です。この中でたんぱく質が1番多くDITによって消費されると言われています。その消費エネルギーは約30%と言われています。

 

”基礎代謝”・”実質代謝”・”DIT”この3種類はまとめて”消費系代謝”とも呼ばれています。

 

この消費系代謝にはそれぞれエネルギーの消費量が違ってくるのです。

 

基礎代謝は消費系代謝の約70%

 

実質代謝は消費系代謝の約20%

 

DITは消費系代謝の約10%

 

このように消費されているのです。

 

これを見て分かるとおり、1番エネルギーを消費するのが体の中で消費する基礎代謝のエネルギーなのです。

 

ダイエットに欠かせない”代謝”

 

ダイエットで重要な事はいかに”代謝”を上げる事が出来るかどうか!

 

これが1番重要視されている事なのです。
この代謝機能をアップさせる事で消費エネルギーが効率よく出され、結果的にダイエット(体脂肪を減らす事)に成功するのです。
代謝機能が低下している人の場合、体内の脂肪があまり燃焼されにくくなってしまいます。結果的には体内に脂肪が蓄積され、太ってしまい”肥満”となってしまうのです。

 

それに、コレステロール値も高くなって色々な病気にも繋がってしまい、悪循環に陥ってしまいます。
ですので、年齢を重ねていくうちに代謝機能は低下していきますので、”いかに代謝を上げれるか?”がポイントになってきます。